「マザー&ラヴァー」第1回についての私見

ごめん、超面白かった。「2倍、2倍」にはやられた。篠原涼(ちなみに東京パフォーマンスドールには篠原リエ篠原涼子、篠原礼と3人の篠原さんがいたので、よく「篠原涼」と記されている)の怪演は見ごたえ抜群。「またこのテか」と思いつつも、しっかり新しい役づくりができている。ちなみに脚本・岡田、音楽・寺島民哉、演出・新城毅彦というのは「イグアナの娘」「アルジャーノンに花束を」(共に名作です)と同じチームです。火曜日は早めにお家(さっき凹地と変換された、滝汗)に帰って、テレビの前に着きましょう。