2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

青い鳥

という7年前のドラマがあるのだけど、脚本家の野沢尚さんの「歿」(by幻冬舎)によりシナリオ本が文庫化された。気がついたら3話からは一気読み。ボクのビデオライブラリーに残っていたので5話まで観た。いまからまた観ます。

ウォーターボーイズ2についてだが

このドラマについては鈴木えみの一人勝ち、とばかり思っていたが様相が変わってきた。いや、「編集王」の真中瞳(そういや最近みないなぁ)みたいになると予想はしていたのだけど、あまりに哀しいではないか、ジュエミリア。石原さとみも最初は衝撃的だった…

typhoon will strike us?

ただ遅いんだよね。明日の小倉開催はありそうだな。

新潟記念の展望

ハンデ戦であるが、重い斤量と思われているレニングラードが単勝2倍台前半の圧倒的(といえると思う)1番人気に支持されている。トニービンでアンカツ、というのが大きいかもしれない。ボクも軸に据えるだろう。

MOTORWORKS、2ndシングル

今回は黒沢作であり、典型的なL⇔Rのポップ・チューンである。L⇔R好きなら狂喜の中に迎えるであろう。ミキサーには寺田康彦氏を迎え、SCUDELIA ELECTROファンにも配慮を怠らない。さすが30代なかば、やることが丁寧です(笑)。

6年ぶりの映画館

「キング・アーサー」という映画を映画館で観てきた。僕が映画館に行くのは再上映された「ユー・ガット・メール」以来6年ぶり、もちろん今世紀初である。映画を観ること自体が特別な体験という位置づけとなっている。日常的に映画館に足を運んでいる方々か…

と、いうことで

仕事も鬼脚でさばいてます。決算を2日で仕上げた(笑)。

すごいなぁ、日本

結構メダルを獲っていて、奇妙な感じだ。4年前必死こいて観てた頃、なかなか獲れなくて、でも面白かったのだけど、今回は忙しくなかなかリアルタイムで観ることができない。でもすごい、というのは判る。RTで観たらもっとすごいんだろうなぁ。

トニー滝谷

という村上春樹の短篇があるのだが、どうやらそれが映画化されているらしい。しかも、それがどこかの映画祭の賞を獲ったという。村上春樹が映画化を承諾している、というのも珍しい話である。ぜひ観てみたい。

誰かに何かを伝えるということ

blogをつけているときというのは、なかなかモチベーションが上がらない。誰かに何かを伝えよう、という意識が薄いからかもしれない。

メランコリー

明日から4連休であるが、かなり鬱。やることやることすべてが計画通りいかない。計画が理想を追い求めすぎている訳ではなく、最低限のことも達成できずにいるのだ。やれやれだ。夏はもう終わろうとしているのに。

自分が他人を傷つけるということ

ボクは自分のことを夏男だと認識しているのだが、なかなかそうもいかない状況になっている。誰かに「ボクはこう思う」と伝えても、芳しいリアクションが返ってこないのだ。どうすればいいのだろう。やはりボクの想いは伝わらないし、伝えてはいけないのだろ…

小倉南区を行く

昨日の野球の試合に負けてしまったため、今日、つまり日曜、がヒマになってしまった。しかしこういうこともあろうかと、一応の予定は組んでいた。朝、北九州で免許の更新をする。そして、そのまま競馬を楽しむ。北九州の免許試験場と競馬場は歩いて10分足…

街角 -on the corner-

レーベルゲート(CCCD)なので聴くことを敬遠していたのだけど(ほんとCCCDは有害だなぁ、って思う。お金を出して音質の悪いCDを買おうと思うのだろうか?)、競馬でしょっちゅう耳にするうちに、「めぐり逢い紡ぎ〜」が離れなくなって、本腰入れて聴…

誰だレディオヘッドみたいだとゆってるのは

コールドプレイを聴いている。すごく良い。歌っていることは儚く、弱々しいセンティメンタリズムであるが、歌声は力強く、気高い。「エアバッグで命は助かったけど車はペチャンコだぁ」などと歌っているバンドとは一線を画していてすごい。フェイヴァリット…

DCPRG

博多ライヴはあるのだろうか?今のところ広島参戦80%。

ビルベリー効果、あり!

今日はナイターで野球の練習があったのだけど、やっぱり見えにくいのだけどなんとか捕ることができた。良かった良かった。 その間、「余計なこと」をすっかり忘れていたのには(予想できたのだけど)驚いた。何も考えずにとりあえず毎日を生きていくかなぁ。

4月に雪は降るのか?

とりあえず精神的には随分と落ち着いてきた。とりあえずやらなければいけないことがある、というのはこういうときには機能するものである。それが正しいかどうかは判らないけど。

二日酔い疑惑

ボクは昨日1滴もお酒を飲んでないのだ。しかし二日酔い状態、吐き気がした。げっぷを繰り返した。はっきりいって苦しかった。まぁ仕方がない。

ええい、もう出しちゃえ

僕が○○さんからのメールを見た(とても「読んで」意味を かみしめようとは思わなかった。苦かったからだ。それを僕は舌で 転がすことなく、喉に流し込んだ。しかし消化したという点では どちらも変わりがない、ということに気づき愕然とした)とき、激しく …