「夢で逢いましょう」７話が終わって

この話結構好きなんですけど、まわりの評判が悪くて。「矢田亜希子は脇でこそ輝く。主役を張るには弱すぎる」というのはよく言われます。
ただこれ観てて思うのが、矢田はセリフ以外の顔でする演技がものすごくうまいなぁ、ということ。「マズイッ」という感じや「ほっ」という感じが顔だけできちんと表現(perform)できてます。ソルボンヌ長塚とのやり取りは見事です。なんとかあと４話無事に終わってもらいたいものです。もちろんハッピーエンドで。
そういや「マイリトルシェフ」（矢田連ドラ初主演）も好きだったワシ…