生競馬が面白すぎる

生競馬といっても基本は36レースすべての馬券を買う馬券オヤジであるので、「パドックに行く(あわよくばデジカメ発動)→返し馬をチェック→馬券購入」という行動パターンの実行は、酷暑でもあるため非常に難しいものがあります。よって生競馬とはいえ、普段モニターで観ているレースを生で観るだけ、というのにとどまってしまいます。しかし「池添、追え!」(日曜小倉5Rのイサミサクラサクラをしこたま買ってた)とか叫んで楽しいのが生競馬。いやー楽しいですね。競馬ってなんでこんなに楽しいんだろう。
しかも小倉と函館では「はくぼ開催」と銘打って夕方までゆっくりとレースを開催することとなっているので、36Rの間隔が最低でも10分保たれています。これによって、毎レースしっかりと検討し、購入することができます。しかし帰るのが1時間遅くなる。まぁ胴元には従うしかない。