ライオンハート、再読完了

こんな話だったんだ(ど忘れしてました)。出逢いの喜びと別れの哀しさがどの作品(ああ、短編連作ってゆーのかな、短編短編が1つの大きなストーリーをなしているやつは。所謂それだ)にも溢れている。ところで、別れの哀しさがあったあとに残るものはなんだろう。やはり出逢いの喜びということでよいのだろうか。