好きな日本語「メドが立つ」

「メドが立つ」という日本語が好きだ。別に計画表を書いている訳ではないけど、頭の中で物事に対して実現の可能性が非常に高く思えてくる。「お、なんとかなるかもしれない」って思える瞬間。人生で最も幸せな瞬間の1つだろう。
なんでこんなこと書くかっていうと、今の仕事のメドが立たないからなんですね、わっはっはー。別の部署に資料を請求しないといけなくて、それがとっととできるかどうかも判らない。その資料ができないことには、その解析ができない。そして最も大きな問題は、その仕事に明日取り掛かることができない可能性があるってこと。メドが立つのはいつになるやら。