エンペラーズカップ100年記念第132回天皇賞(秋)の結果

1着ヘヴンリーロマンス(松永幹)
2着ゼンノロブロイ横山典
3着ダンスインザムード(北村宏)

2次会のスナックでは飲みすぎてしまった。気がついたら朝6時半で、布団できちんと寝ていたが、寝巻きに着替えていない。「あんた、風呂沸かしたはいいけど、沸かしっぱなしで寝ていた」とは親の弁。マジごめんなさい(シャレになってない)。で、二日酔いでの参戦でした。

1着はヘヴンリーロマンスでした。×候補を選ぶ際に「2000メートルに勝ち鞍があり、府中でも勝ち鞍がある」という条件を設定したら彼女とメイショウカイドウサンライズペガサスバランスオブゲームが残ったんですよ。うっかり情が移ってメイショウカイドウのことしか考えられなかった(苦笑)。馬連123倍か。
ところで松永幹夫騎手(騎手会関西支部会長)の天皇・皇后両陛下に対する馬上からの敬礼は格好良かったです。ヘヴンリーロマンスも気高く立っていて、馬文化って素晴らしいなぁ、幹夫ちゃん勝って良かったなぁと思いました。これが見れたから天皇賞獲れなかったけどいいや。
2着にゼンノロブロイ。もちろん単勝買ってたんですけど。ここで典が勝たないといけないと思ったのだけど、難しいなぁ。がんばれ典。
3着ダンムー。北村うまく乗った。この馬は気持ちの問題なんだな、と思った。
18着(最下位)メイショウカイドウ。負けたといっても1秒2です。またがんばってください。