熱発よりの帰還

そもそも金曜日から痰が出るなどの症状は出ていました。だから金曜の夜に出かける際もイソジンでうがいをしていったのだ。
翌土曜日、WSJSがあるからといそいそ競馬に出かけていきました(苦笑)。夜9時には絶対博多にいなければならなかったので、最終までやって、それからタワーレコードによって、博多に行こうかと思っていたのですが、7Rぐらいから寒気が襲ってきました。関節も痛くなっていたので「まいったなぁ」と思いました。だから阪神メインレース(WSJS第2戦)の審議が解ける前にボクは小倉競馬場をあとにしました。家に帰って寝るためです。
午後5時、家に帰り熱を計ると9度ありました。9度は年に1度出すのでそう珍しいことではなく、汗だくになって寝て、ポカリ系で水分補給をすれば良いというのは判っています。しかし7時半には家を出なければならないので、プラスバファリンの服用でなんとか8度2分まで下げて(苦笑)出て行きました。
次の日はなんとか熱は下がりましたが、ただバファリンで下がっただけなのでしんどかった。現在も胸が痛くて苦しんでいて、明日今更ながら病院に行こうかなと思っています(今日は歯医者だった)。
なんとなく茫としていたせいで世の中の動きについていけない。ノドの痛みが残っていて、声が出ないからコミュニケーションが図りづらい(それでも電話には出なければならない)。もっと書きたいけど、今のボクには睡眠時間が必要なのです。やれやれだ。