第67回優駿牝馬(オークス、GⅠ)

昨日はつまらない1次会から一転して楽しい2次会→…になって帰宅が3時。土曜のブックを買っていたけどやはり行けなかった(苦笑)。今日も飲み会だけど、胃腸の具合からしてまったり楽しむことになりそう。

キストゥヘヴン(安藤勝)
コイウタ横山典
アドマイヤキッス武豊
テイエムプリキュア(熊沢)
×ヤマトマリオン(菊沢徳)

桜花賞の1〜3着の能力は抜けていると思う。◎と○の関東馬にとってアウェイ(仁川)からホーム(府中)に替わるのはプラスだろう。特に◎については死角らしい死角がない。410キロ台の軽い馬体重もオークスに向く。○は父フジキセキ距離不安が言われているけど、折り合いに不安がないそうだし(こういうのは好きだ。かつて蛯名騎手がマンハッタンカフェのことを「絶対かからない馬」といっていたが、本当に長距離で実績を残した)、内目で脚をためることもできる。
▲の方にこそ距離不安を感じるのだがどうだろう?もちろん実績があるから「飛ぶよ」といって切ることはできないけど。
あとはオークス連対率10割の熊沢騎手が駆る△、エイダイクインの無念を晴らしてもらいたい菊沢兄が駆る×。