「マイ★ボス マイ★ヒーロー」第4回

ツルゲーネフの「はつ恋 (新潮文庫)」、自分の本棚にあった…。読んだときは21歳で、「もうちょっと若いときに読みたかったなぁ」と思ったものです。折角見つかったので(数年前までに買った本は作者順にならんでいるのだ、苦笑)、読み返してみようと思います。明日競馬なんだけどなぁ…。
今回の「胸の痛み」の表現は秀逸だったと思います。「アルジャーノンに花束を」(ドラマ版)のときより良かったような気がします。このままでは新垣結衣が来年のカレンダーになってしまいます(苦笑)。
今回からエンディングに俳優さんの名前の上に役名が出るようになってました。いいことだと思います。