クローバー賞、新潟記念

明日は草野球の試合があって昼過ぎから焼肉を喰いにいって、そのままだらだら飲みに行くことになりそうなのでおそらく書けません。しかし日曜の予想もできないとなると非常に困るので、なんとか意識を保って帰還したいものですが、はたして。

クローバー賞

◎アドマイヤカンナ(蛯名)
○プラチナローズ(四位)
アドマイヤムーン(本田)
×モエレソーブラッズ(五十嵐冬)
単なる2歳のオープンなのに書いているのは、◎はボクがPOGで指名した馬であり、○は新馬戦デビューで見てきた馬だったからです(超かわいかった!)。◎のデビューは1200メートル戦でしたが、血統的に短すぎると思って対抗にしかできませんでした。しかし強かった。距離延長はプラスでしょうし、ここは通過点でしょう。あと道営馬のレヴェルがどうなんでしょうね。

新潟記念

ヴィータローザ(安藤勝)
○フォーカルポイント(田中勝)
ヤマニンアラバスタ(江田照)
×ダイナレイダース(後藤)
買いたい馬が4頭しかいなかった。◎は昨年軸にしたレニングラードと同じパターンだが、「新潟の長い直線を豪腕・安藤がゴリゴリ追う」に尽きる。○は金亀に土をつけた馬が復調したので。◎と○は鞍上の差です。▲も昨年クラシック好走馬の復調。×は特に切る理由がありませんでした。